練習場所
島根県立武道館(HP)
松江市内中原町52番地 1Fレスリング場
練習日
・毎週木曜日 19:00~20:50
テクニッククラス スパー
・毎週土曜日 19:00~20:50
テクニッククラス フリースパー
※その他、不定期で練習する場合あり
会費
〈一般〉2,500円/月 〈学生〉1,000円/月
【別途会場使用料】
〈一般〉160円/回 〈学生〉100円/回
【スポーツ保険料】1,850円/年
連絡先
松江道場代表 黒崎
その他
道着を貸し出します
●日本ブラジリアン柔術連盟への初回登録への補助制度
【制度利用条件】
1. 松江道場メンバーである事。
2. 入会後6ヶ月以上経過している事。
3. その他
上記の条件に該当するメンバーが日本ブラジリアン柔術連盟への初回登録を行う場合、登録前(事前)に代表にその旨を伝える。登録後にIDカードを代表に提示した場合、道場会費から初回登録料を補助します。☆更新登録への補助は行いません。
※詳細については、松江道場代表 黒崎(メール)までお問い合わせ下さい。
●大会出場費用補助制度
【制度利用条件】
1. 松江道場メンバーである事。
2. 試合参加を代表に伝え、SHOJI柔術松江所属で大会出場した場合、回数制限なく、道場会費から大会出場費を補助します。
階級別 2,000円
階級別+無差別 3,000円
※詳細については、松江道場代表 黒崎(メール)までお問い合わせ下さい。
●大会遠征費用補助制度
【制度利用条件】
県外の大会にSHOJI柔術松江所属で出場する際に、1大会につき5,000円を補助し、大会出場後に代表者に遠征費として渡します。用途に関しては大会に参加したメンバーにおまかせします。例1)大阪で行われた大会に1名で参加した場合
5,000円を遠征費として渡します。交通費、大会出場費等、用途は問いません。(代表者は、参加したメンバーになります。)
*大会出場費は、別途大会出場費用補助制度から補助します。
<具体例>
大会で階級別と無差別に出場した場合は、大会出場費補助制度から3,000円と遠征費補助制度から5,000円の計8,000円を補助します。
例2)岡山で行われた大会に5名で参加した場合
代表者を1名決めて頂き、そのメンバーに5,000円を遠征費として渡します。大会参加したメンバーで用途に関しては決めて下さい。
例3)広島の大会に3名で参加した場合(1名は、試合出場、2名は、セコンド、応援)
例2)同様、代表者に遠征費5,000円を渡します。用途に関しては、3名で決めて下さい。
追記:全日本以上の大会に参加する場合は、10,000円を補助します。
※詳細については、松江道場代表 黒崎(メール)までお問い合わせ下さい。
●ブラジリアン柔術セミナー参加への補助制度
【制度利用条件】
1. 松江道場メンバーである事。
2. 入会後6ヶ月以上経過しており、代表がセミナーに参加しうる基本的な技術を身に付けていると認めたもの。
3. その他
上記の条件に該当するメンバーが事前にセミナー参加を代表に伝え、セミナーに参加した場合、道場会費からセミナー参加費を補助します。
※詳細については、松江道場代表 黒崎(メール)までお問い合わせ下さい。
●レンタル柔術着について
柔術をはじめるにあたって柔術着もしくは柔道着が必要になります。柔術着の値段もピンからキリまでありますが、それでも安い買い物ではありません。学生は、金銭的にも大変でしょうし、所帯持ちの方も小遣い制の方は、学生と同じように大変でしょう。自分の好みの柔術着を購入して柔術をはじめるのが、一番いいと思いますが、そうもいかない場合もあります。そこで当道場では道場会費で、柔術着を購入してレンタルを行っています。
【柔術着レンタルの条件】
1. 松江道場メンバーであること。
2. レンタル料金は無料。
3. 道場を退会する場合は、洗濯した後すみやかに返却すること。
4. 道場入会後24カ月以上経過したメンバーが、転勤、就職、進学等で、道場を退会する場合は、本人が希望する場合、使用していた柔術着をさしあげます。ただし、道場会費を毎月おさめている者に限る。
5. 柔術着を購入した際には、返却すること。洗い替えの2着目の柔術着としてのレンタルは、ご遠慮頂きます。
6. 半年以上練習に参加出来ない場合は、洗濯した後、一旦返却すること。
※詳細については、松江道場代表 黒崎(メール)までお問い合わせ下さい。
●出稽古について
禁止はしていません。初めての場所に出稽古に行く場合は原則として黒崎まで連絡を入れるようにして下さい。その後に先方の道場の代表の許可があれば、出稽古はかまいません。
●クラスについて
遅刻は全く問題ありませんが遅れて入る場合は挨拶してから練習参加して下さい。
●スパーリング中のルール、マナーついて
・スパーリング中の壁役は積極的に行って下さい。
・決め技はゆっくりとかけ、相手にタップする余裕を与え、タップ後は直ぐに離して下さい。
・極められる方は、早めのタップを心がけて下さい。※タップをする場合、相手の身体を複数回叩くかタップの意思表示を声に出して行って下さい。
・必ず最初と最後に握手をして下さい。
・スパーリングはなるべく体重の近い人と多くやるようにして下さい。体重差がある場合は重い方の人はなるべく不必要に体重をかけたり強引な技をかけないようにして下さい。
●反則技について
・打撃技、頭髪を掴む、等は勿論反則ですがその他にも膝を捻る行為、首を極める行為、ガードの相手を持ち上げて叩き付ける行為、指を掴む行為、袖やズボンの裾の中に指を入れる行為、相手を掴まずに引き込む行為は反則になりますのでお気を付け下さい。またストレートフットロック以外の足関節は茶帯以上から使用可となります。
・相手に飛び付く技は(飛び付きクローズド、飛びつき十字等)重大な怪我に繋がりやすいので道場内での使用は控えて下さい。※但し、試合想定の練習等で、両者合意の元であればかまいません。
●その他
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